ミルトンのカプリース、感情豊かな君へ送るよ

君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝しているよ。
心の底から祈っています。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ?
お願いだから。届けてね。
情熱だね。君への気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛する君と
共にあるから。だからきっと。
?霧雨の降り注ぐ草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
常にこころの風景には
君がいたような気がするんだ。
月光の寒々しい夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。?恐怖に満たされているときも。
大好きな君の眩しい笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君が好きなんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
無表情を取り繕う君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
注文してもいいかな。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しくなるよ。ありがとね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。思慮分別のある君を誇りにしているよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が視認してくれたことが
何よりも大事だからね。
幸福感に満たされているから。
2人の思い出を大事にしていてね。
あの時出会えたから。
心がうきうきしているんだよ。
容易に同調できるようになって。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝多謝。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
直ちに探し出してみせるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が願うより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなく。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
能力が開花するかのような
絶頂に達する幸せを。
響いた声が共鳴し増幅して
どんどん広がっていくことを願うよ。
メロディーを奏でて
胸の内を熱くしよう。
とわに平和を願う
愛情の歌。
[NICE]