アパメアのベルスーズ、格好いい君へ

そう君なんだ。会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。
どんな事態に遭遇しても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
誰にも邪魔されない
きっと叶う約束。そう誓ったから。
二人の絆だから。ほどけないから。
初めて感じる気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
とても大変なことが起こっても
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対負けないよ。愛する２人が
一緒だからさ。２人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。?寂しそうな横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
初めて会ったあの日から
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
月光の寒々しい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
愛することができなくなってしまっても。
あれは確か。君が
?救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
見つけてくれた君の手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりそうだったよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君の微笑む姿は
好きな花のようで。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
困ったときはいつも無表情になるよね。
?ごめんね。いつも困らせて。
君を観察するのが日課だからさ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を誇りにしているよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない宝物だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
出会えた刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
想いを寄せ合うことができて。
心が癒された。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君に届くといいな。
素敵な毎日に感謝しています。?輝く君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ助けてあげるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっと
早く助けに行くから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら２人で行こう。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛する人がくれる
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
みんなの心に届けたい。
嬉しさを叫びに乗せて
精神にやる気をもたらそう。明るく穏やかな毎日を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]