パキスタンの四重奏、好きな君へ送るよ

君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う
誓約だからね。本当だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
こんなに気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛しい君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたよね。気づいてた?
独りで泣いていたのかな。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
?夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。認めてくれた君の温かい両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
シチューをありがとう。また作ってね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
騒がしい君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
君に頼みたいんだ。
夏の夜風のような心地良さで祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君が笑っているのは
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
?こっちも楽しくなるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
君が認めてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。
出会えた刹那。
心がうきうきしているんだよ。
想いを寄せ合うことができて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言えば伝わるのかな。
?うまく言葉にできないよ。
?ありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけで進もう。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
全身に漲る
至福を味わえる満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
?世界に広がりますように。
リズミカルに
気分爽快になるといい。
平穏を願い続ける
恋の歌。
[NICE]