ムンバイの譚詩曲、格好いい君へ送るよ

運命を感じた君と通じて
本当によかったと心から感謝。
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの密約だよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
２人の願いは叶うよ。きっと。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
尊敬しあう二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
?君がいた。
淋しそうな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた？
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになるわけないだろう？
常に目で追いかけていたよ。マメだろう？
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいると思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
この世の終わりを迎えようとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君さ。救援に駆けつけた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
白銀の癒し手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
パンをくわえて走る
君が好きなんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
人の迷惑を顧みない君は
?ちょっと苦手。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
もっとこう。どうせならさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君がおもしろい顔をしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
?いつも大好きな
君を誇りに思わせて。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして出会えた奇跡が
何よりも代えがたい至宝だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
共鳴したのかもしれない。敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言うのが正しいのだろう？
上手く表現できないんだ。
精一杯の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
たとえ道に迷ってしまっても
?すぐに見つけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君に危険が迫るより
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
２人で進んで行こうよ。
未来永劫いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやかな呟きが大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
斉唱で
爽快感を味わおう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]