マウント?クロズビーの五重奏、儚い君へ

君だよ。君のこと。逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
さんくす。ありがとね。
君が愛しいから。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だ。決して忘れないで。
2人の願いは叶うよ。きっと。
びっくりするよね。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
?悪い運命にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
好き同士だからね。こんなに
もっとずっと一緒にいられるんだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
嗚咽を堪えた君が
眩しくて愛らしかった。
細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のすることなら許せるけどね。
なんていうか。こう
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
いつも笑顔を振りまいている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑顔で眠っていると
元気をありがとうな気分だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをしているのも好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
運命が共鳴して。
満足感で充実させられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
心の底からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっともっとだれよりも
早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩こう。
ずっと。ずっとね。
君が教えてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し続ける楽しさを。
ささやきが波紋を作って
立ち止まって聞いてほしい。
メロディーを奏でて
この世に生まれた喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]