リオデジャネイロのElegyをみんなに伝えよう

初めから知ってたよ。君で良かったと心から思う。
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための誓いだから。大丈夫。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなる。もっと激しく。だから困難に阻まれても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合っている２人が
いっしょにいることがすべてだから。
桜吹雪の舞い散る中に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
いつにも増して神々しかった。
初めてだったね。触った感触が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
早食い王に輝く
君が好き。どうしようもないくらい。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
綺麗な君の微笑む姿は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がいつも笑顔だから
?こっちも楽しくなるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。至福を共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
衝突が激減して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
温かい精神で満たしてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
心からありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が困惑するより
すぐに会いにいくから。
どこにも行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼んだらダメだよ。２人で行こう。
果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
?心を満たす
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが共鳴して
世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]