ロンドンの小即興曲、声の大きな君へ送るよ

君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しない日はないんだ。
ずっとずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だから。きっとね。
請願は聞き届けられるはず。
だれにも負けない心
が強い。信じられないくらいにね。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合っている2人が
いっしょならばね。
いつだったか。事件の翌日に
女神降臨ってね。信じてよ。
あんなときは本当にね。君
?を見ているのが辛かった。
?君は気づいていたのかな。
昔から。それとももっと前からかな。
好きになっていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
忘れられない
君がいる。そう信じてる。
赤く染まった夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
温かい手をした君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
いつにも増して神々しかった。
体全体で包み込んでくれた君が
居心地の良い空間をくれた。
守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
パンをくわえて走る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもうるさい君はね
迷惑だったよ。本当はね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
誘惑してね。待ってるよ。
いつだって。永遠を信じている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
嬉しさを隠さない君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
君のことを思っているから。君が発見してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
?どこにいても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも君が癒してくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
尽きせぬ感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐに探しだすよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに救援に向かうから。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を
いろんな人に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
幸せを求める大切さを。
叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。
大きな声で歌って
爽快感を味わおう。
永遠に平定を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]