アビジャンの狂詩曲で弾んで踊ろう

出会えた君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう？
いつだってありがとうといいたいよ。
これからもずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
ふたりの絆を感じたいから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
請願は聞き届けられるはず。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛しい君と
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てたんだ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れられない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
?夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
出現した瞬間が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかもお日さまのように見えて。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
パンをくわえて走る
君を愛おしいんだ。本当に。
?いつも大きな口を開けていたね。
だけど横暴な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
もっと大胆に
眠らせてね。
いつだって。永遠を信じている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
いつも夢の内容を話す君に会うと
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
悪かった。謝るよ。でも
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が交差した時。
影響を受けていたんだね。
衝突が激減して。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつまでも温かい気持ちを。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
?きっと誰よりも
早く助けると約束するよ。
どこにも行かないで。
もっと近くにいてね。
二人三脚で行くよ。
未来永劫いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して
みんなの心に届けたい。
大きな声で歌って
?心を満たそう。
?平和を祈る
情愛の詩。[NICE]