シュタルガルトのカンツォーネを聴く

君と出会えた運命が
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
永遠を感じられるほどに
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とね。ふたりが
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
近寄り難い姿が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
心を落ち着けたその先に
君がいると思う。感じるんだ。
異常気象に侵された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
細いけれども力強い君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
涙を流した君が。君のその姿が綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
心地良かった。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
周囲の目を気にしなかったよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直じゃないなあ。
例えば君が爆睡するときのように
加護を。天光の。君のだよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
苦手を克服しようと努力していると
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰が見ても愛らしい
君を大事にするよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことが愛する喜びを教えてくれたから。
幸福の意味がわかったから。
記憶を大事にしまっておいてね。
出会えた刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。ぴったりの言葉が見当たらないね。
永遠の感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が人生の岐路に立たされても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が崩れ落ちるより
早急に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人だけで進もう。
?どこまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
やる気をもたらす
幸福を追求する意識の高さを。
小波が大波に変わっていくように
多くの人々の心に響いてほしい。
喜びの声を張り上げて
愛を奏でよう。
陽気で楽しい日常を願う
恋の歌。
[NICE]