ヒューストンのカルテットをみんなに伝えよう

君といういい人に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと
そばで笑っていてほしい。
運命共同体だから。君との
誓約だからね。本当だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。例えばこんな風に。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
?悪い運命にも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
?2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
あの時はね。君
?を見ているのが辛かった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
体中に電撃が走った時からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
信じられない色に染まろうとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
早足で近づいてきた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
触れたことのない手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えば癒し手の不思議な力のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛してる。愛しているんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
君に頼みたいんだ。
?もっと優しく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
精神が楽になるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君に初めて会えた記憶が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
約束を守ったときから。第二の人生が始まった。
素直に共感できて。
充実することのすばらしさを実感できた。
?君が側にいてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉にするのって難しいね。
感謝してるんだ。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
他の誰かが気づかなくても。
君が願うより
早く会えるはずだから。
繋いだ温もりを感じていて。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。永久に。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
祈り続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]