ソマリアのパッション、響け独唱

?君と出逢うことができて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューだよ。産休じゃないよ?
どんな事態に遭遇しても
そばにいてね。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
請願は聞き届けられるはず。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
そのときからずっと
気になって忘れられなかったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
?恐怖に満たされているときも。
颯爽と現れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
出現した瞬間が
勇者に見えた。君のことだよ。
白銀の癒し手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
生きるありがたさを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
だけど乱暴な君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
?どうせならね。
南国のリゾートで遊ぶように
後ろから抱き締めて。優しくね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
弾んだ足取りを見ると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
あと怒りっぽいところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついからかってしまうんだ。
不断の努力を実行する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
一緒になれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが通じ合って。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に届くといいな。
いつも感謝してる。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会いにいくから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも見守っていてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
伝えたいんだ。全力で。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
メロディーを奏でて
精神を豊かなものにしよう。
永久に太平を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]