アフマダーバードのEtude、大好きな君へ

運命を感じた君と通じて
いいに決まってる。本当に。
感謝。本当だってば。伝わったかな？
これからどんなひどいことが起こっても
もっとよく顔を見せてね。
２人の誓いだから。
やくそく、だよ？
運命は君と共にある。そうだよね。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負ける？あるはずないだろう。そんな展開。
絶対負けないよ。愛する２人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
朝日に照らされた月の見える丘に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
あの時はね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた？
幼少の頃から。いやもっと前から
気になってしょうがなかったんだ。
いつも目で追ってたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるはず。どこにも行かないで。
落日より始まる夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
眩しくて愛らしかった。
認めてくれた君の温かい両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。お気に入りのジャムパンを食べる
君にくびったけ。びっくりした？
周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のすることなら許せるけどね。
嫌いになんてならないけど。
大切な君のぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ？
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
君がいつも笑顔だから
君に出逢えて運命に感謝だね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
継続することの大切さを実感する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君のことを思っているから。君が視認してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いついかなるときも忘れないで。
同盟を結んだ瞬間。
?運命が変わったんだ。
素直に共感できて。
精神が穏やかになったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう？
伝えたいことは決まっているのにね。
精一杯の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも発見されなくても
すぐに応援を要請するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに会いにいくから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも側にいさせてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
はじめて伝えられた言葉を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
大きな声で歌って
精神にやる気をもたらそう。安穏とした雰囲気を請う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]