バルセロナの譚詩曲、夜空を見上げて

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
何があっても絶対
そばにいると言ってね。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがない。あるはずないよ。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
星々と月と太陽の元に
君がいることを知ったんだ。
存在感の薄れた姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
?君は気づいていたのかな。
瞳に映り込んだ時からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れるはずがない
君。愛しているよ。美しい君。
?夜の空が
異常に苛まれていても。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
カッコよかったよ。君の方がね。
むき出しの素肌が
穏やかで温かいと感じた。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食い王に輝く
君を愛してる。愛しているんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
加護を。天光の。君のだよ。
君のうれしそうな表情は
なんとなくほっとするんだよね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
?でも怒った顔とか。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が共感してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時出会えたから。
新しい夜明けを見た。
運命が共鳴して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつもそばで支えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
早急に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
いつも見守っていてね。
2人で進んで行こうよ。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の耳に届いてほしい。
断絶の祈りの果てに
気分爽快になるといい。
とわに平和を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]