エカテリンブルクの狂想曲、大切な記憶

君といういい人に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
２人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓約だからね。本当だよ。
２人の願いは叶うよ。きっと。
情熱だね。君への気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
儚げな姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
その時からもっとずっときっとね。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいると確信しているよ。きっとね。
流星が涙の軌跡を描く空が
絶望を醸しだしていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君だよ。忘れもしない君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
美麗だった。美しいってことさ。
白銀の癒し手が
居心地の良い空間をくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝説を作ったんだ。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
?どうせならね。
大切な君のぬくもりで
後ろから抱き締めて。優しくね。
君が元気に過ごしているのを見ると
祝福に値するよ。そう信じてる。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
あとヒステリックなところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
?いつも大好きな
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が共感してくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
心が癒された。
温かい精神で満たしてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっとずっと
早く助けると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で行くよ。
永遠にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと注がれる愛情を。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界中を歓喜で満たしますように。斉唱で
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心が当たり前の世界を願う
ラブソング。
[NICE]