ワルシャワのセレナータ、友情に感謝する

君に見つけてもらって
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
絶対約束を守るから。
君のための誓いだから。大丈夫。
君という名の薬が育てた心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
いつだったか。事件の翌日に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
昔からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
愛することができなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
触れたことのない手が
悲しさを記憶から消してくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
トラブルメイカーの君は
迷惑だったよ。本当はね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
どんなときも。君が笑っていると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑うと
はりきっちゃうよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表現するのに長けているから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
誰のものにもならない
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を遠くから見守っているから。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う喜びが総てだから。
思い出を大切にしてほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が新しく始まった気分になった。
容易に同調できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の温かさが支えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
尽きせぬ感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が帰り方を忘れてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が孤独に苛まれていても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会いにいくから。
どこにも行かないで。
いつも見守っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
君からもらった言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛する人がくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが共鳴して
広く知れ渡ってほしいな。
合唱して
爽快感を味わおう。
太平を祈り続ける
情愛の詩。[NICE]